蔵風人

If you try it, it will be somehow & Simple is Best!


[ 最終更新日: 2026-07-25 08:51 閲覧回数: 8回 ]

メソッド「join」〜リストから csv ファイルを作るのに最適かも

ある本に「リスト1を結合する」と題して例文に現れたのがメソッド join だ。

リストの結合

私の頭にはリストの結合!、それって「+」じゃないの?と思って、python のインタプリタで確かめる。

ex. リストを結合する
data1 = ['1','3','5','7','9']
data2 = [2,4,6,8,10]
print(data1 + data2)
['1', '3', '5', '7', '9', 2, 4, 6, 8, 10]

こんなぐあいにだ。リスト結合ならこの単純さが一番。

joinって何者?

それでは、このjoinって何?という疑問が出る。読み進めると、

syntax! join の構文
区切り文字.join(イテラブル)

ex.
data1 = ['1','3','5','7','9'] 2
print(','. join( data1 ))
1,3,5,7,9 # 結果

だそうだ。

これってリストの結合ではなく、リストの要素を「,」で区切ったものじゃんと思うと同時に、csv ファイル作成には役立つかも!

これと同じことを別の方法で

ex.
n = 1
for i in data2:
print (i,end='')
if n != len(data2):
print(',',end='')
n += 1
print('\n')
2,4,6,8,10

ほら同じ結果だ。だから知らなくても何とかなる。

タイプする量がかなり違うので、素直に覚えておいたことに越したことはないが。


  1. 正確には「イテラブル」で、タプル、文字列など ↩︎

  2. int型のdata2のようなインスタンスを結合しようとするとエラーになるので、このような場合は print(','. join([str(i) for i in data2 ]))のようにリスト内包表記で型変換(int型 -> str型)してからjoin メソッドに渡すこと。 ↩︎

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