Nginxの設定ファイル

webサーバとして何を選ぼうか。apacheはあまりにも有名ですが、以下の紹介記事に魅せられ、トライすることにしました。しかも、世界中のwebサーバの17%がnginxで運営されており、名だたるwebサーバの中でも唯一使用率が伸びています。

主に、その安定性・多機能・単純な設定・低リソース消費によって知られています。「ArchWiki」より

またNginx、トップ100万サイトでシェア1位へ」とも紹介されました。「Usage Survey of Web Servers broken down by Ranking – Web Technology Surveys(Nginx is now the most used web server among the top 1 million websites.)」において、トップ100万サイトにおけるWebサーバ・ソフト「Nginx」のシェアがApacheを抜いて1位になったと伝えた。「myナビニュース」より

 

1.nginxインストール、PHP,CGI,mariadbとの連携

ArchWikiに記載されていますが、詳細は別に掲載します。

2.nginxの設定

nginxの設定ファイルは、/etc/nginx/nginx.confです。これをいじればnginxにいろんなことをやらせることができます。今回は基本的な設定ファイルの覚書です。

その設定ファイルの構成は、

①共通する設定

②http{

➂server{

}

server{

}

}

という構成になっており、server{ }ブロックを増やしていくと、、公開するポートやディレクトリを個別に設定することが可能になっている。設定項目について詳しいのは、インフラエンジニアwayである。一読すべき。

3.共通設定(上記①)

 ここで有効にされているのは、次の2項目だけ。 

worker_processes 1;

これは、nignxが使用するcpuの数を設定する項目らしく、パフォーマンスの改善が期待されます。詳しくはCrystalSnowman.com

events { worker_connections 1024; }

ここは、同時接続数?よく分かっていないが、このページが参考になるかもしれない。

4.httpブロック(上記②)

ここで有効になっているのは、3項目だけ。

include mime.types; default_type application/octet-stream;

nginxが認識できるファイルの形式を定めたものです。

sendfile on;

sendfile()APIを使うという設定。だんだん難しくなってきた。

keepalive_timeout 65;

65秒で切断する設定。

5.serverブロック(上記③)

 設定するサーバによって異なるので、ごくごく普通のwebサーバの設定は以下のとおりであった。

listen 80; server_name localhost;

公開するポートとサーバの名称

location / { 

root /usr/share/nginx/html; 

index index.html index.htm; 

}

デフォルトで公開するディレクトリとそのファイル

error_page 500 502 503 504 /50x.html; 

location = /50x.html { 

root /usr/share/nginx/html; 

}

サーバ側のエラー時に使うファイルとそのファイルの在り処

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